ウォール街・ウォール街に渦巻く野望と欲望

ネタバレあり

 

 

ウォール街

と聞けば映画「ウォール街」でしょう

プラトーンなどで知られるオリバー・ストーン監督の作品

マイケルダグラスがアカデミー主演男優賞を受賞した作品です

 

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監督 オリバー・ストーン

脚本 オリバー・ストーン

   スタンリー・ワイザー

キャスト マイケル・ダグラスアカデミー主演男優賞

     チャーリー・シーン

     ダリル・ハンナ最悪助演女優賞

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当時のアメリカを映した作品で大ヒットを飛ばした作品

 

ゴードン・ゲッコーにあこがれ金融関係の仕事に就くものも多かったとか・・・

 

ただオリバー・ストーンはゴードンを悪として映していたためゴードンのような人間が増えたことは悲しかったという

 

ゴードン・ゲッコーのモデルはアイヴァン・ボウスキーという方をイメージして作られたそうです

 

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また、アカデミー賞ラジー賞、両方獲得した作品でもある

 

サクッと作品紹介

バド・フォックスとゴードン・ゲッコーのお話

ウォール街で生き残るため2人はタッグを組む

 

がしかし・・・

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完璧な映画

ゴッドファーザーを見た時これほど完璧な映画はないだろうと思いました

しかしウォール街は完璧でした...

 

物語が完璧!

まずマイケル・ダグラス演じるゴードン・ゲッコーを軸に物語が展開

見てる方もゴードンすげぇ...っと引き込まれるカリスマ性があり

ゴードンは正義なんです

 

しかし物語の最後になってくるとゴードンは悪の存在へと切り替わる

ここがなんの違和感なく繋がっているのが素晴らしかった!

 

起承転結が完璧!

始まりから終わりまでに主人公のバドは立ち位置はブレまくります

貧乏、金持ち、犯罪者、友人、社長、息子

彼はコロコロ転がり続けるのですが最終的には落ち着きます

 

善と悪の表現が完璧!

もうこれがすべて!

 

何事も善は勝つ

しかしその善は一体何を基準に善となるのか

それは勝負に勝ったものが善を表す

最後の王手をかけたものが正義を掲げることはできるのです

 

主人公のバドは最後にゴードン勝負に勝ちます

彼はやりきった表情を浮かべるのですがインサイダー取引の容疑で逮捕されてしまいます

会社の同期などは彼を讃える反面もちろん犯罪者の目で見られ悪の象徴になってしまいます

 

仮出所したバドはゴードンを刑務所に放り込もうと動き出します

見てる方はこの時ゴードンが憎くて仕方ない

「ゴードンざまぁぁぁ!!(笑笑」ってなります

バドが善でゴードンが悪

 

本当の善とは何なのか

それを表現した映画は多くありますが立場により善が崩れる描写はこの作品は完璧でしたね・・・

 

終わり

いやーウォール街は腰が抜けました

素晴らしい!

これはただのマネーゲームではない!

2人の男が仕掛ける戦争だ!

 

だが僕も監督の思考とは逆でゴードン・ゲッコーを推しますね