ファーゴ・コーエン兄弟の傑作コメディ

注意!ネタバレが入っています。

 

 

 

ファーゴとは

ファーゴは1996年に公開されたコーエン兄弟制作映画

この映画は当時のコーエン兄弟で一番ヒットし代表作となりました

第69回アカデミー賞脚本賞

さらに警察官を演じたフランシス・マクドーマンドはなまりのある発音を見事再現し第69回アカデミー賞・主演女優賞を受賞しています

 

あらすじ

冒頭に実話であることが明かされる

 

1人の男が考えた誘拐は怪我人が出るはずのない計画だった

妊婦の刑事は事件を解決するために力を注ぐ

そこにあったものとは...

 

まず感想

所見に見た感想はこんな事件があったのか...と

おどろきでした

エグイなぁグロいなぁバカだなぁという印象を持つ映画でした...

 

これから先はネタバレです

 

 

 

 

 

 

 

 

見終わり事件を調べようとしたんです

 

ん?

 

ソースがない...

 

ファ!?ジャンルはコメディ!?

 

そうです!この映画自体の存在する意味はコメディになるのです。

現地に住んでいないとわからないかもしれない要素がちょくちょくありそれがフィクションであることを表します

像がでてくるのですがアレはフィクション、ホラ話であることを表すそうです

 

やられた!

見事な映画だ!

 

フェイクであると知り気づいたこの映画の素晴らしさも多くあります

 

実話と知って見ると

まずこの映画が実話であると聞き視聴するとこういう事件があったんだと思います。

僕も実話だと思っていたのですごく心が痛くなりました

 

ただフィクションだと知ると物語の展開がバカすぎるんです

不自然だしぶっ飛び過ぎてるしよくできすぎている

 

 

フェイクであることを知るとこの事件はバカバカしい部分が多い

だが実話と聞くとバカバカしくてもすんなり受け入れられる自分がいます

 

ここが深いと思いました

冒頭の「実話である」という部分がこの映画の評価を上にあげてきました

 

しかしすべてがフェイクではない 

映画ファーゴの中で起きる全体の事件はすべてフェイクです

しかし1つ1つの行動、殺人は実話の部分があります

いろいろな事件をまとめた感じですね

そう考えるとエグイ事はエグイんですね・・・

 

日本人がこの映画で亡くなった?

映画公開後ファーゴを実話だと思いお金を探しに行った日本人が凍死した

という噂が広がったそうで有名な話です。

しかしこれもすべて勘違いで造られた話で実際そのような事件は起きていません

 

まとめ・終わり

いや~この映画はやられましたね

フェイクだとは・・・ね・・・・

人って騙されやすいですね(笑)

 

とても深い意味を持った映画でもあります

結局人って悲しいですね・・・

最後の二人のパトカーでの会話と表情がこの映画の存在する意味を表し街の像が映し出されフェイクであることを教える

 

まぁ日本に住んでる僕は像を見て何も気づかなかったですが・・・(笑)

 

評価は↓のフィルマークスで採点してます。よかったらフォローよろしくお願いします

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