バイツァ・ダストと精神力

「正しくはキラークィーン第3の爆弾バイツァ・ダストだよ!」

でお馴染みの吉良吉影

彼のスタンドは静かに暮らしたという願望と承太郎に会いたくない一心で進化したキラークィーン

進化後はバイツァ・ダストと呼ばれたりアナザーワン・バイツァ・ダストとも呼ばれる

5部のレクイエム化とは、また別のものである

恐るべき力を持つバイツァ・ダストの能力はとにかくややこしいため、ここでは簡潔に説明する

1.基本は吉良以外の人間にバイツァ・ダストを設置する

2.設置された人間は無敵になる

3.設置された人間から吉良の情報を聞こうとすると作動

4.吉良の正体を探ったものはその場で強制爆破、時間は1時間前へと戻る

5.設置された人間は1時間前に戻る

6.1時間後運命を変えることができなければバイツァ・ダストで爆破された人間は同時刻に爆破される

 

といった怪物の力を持っている

 

さて5部のアニメ化が決まりジョジョ熱を取り戻した今日この頃

僕はジョジョで1番好きなのが4部「ダイヤモンドは砕けない」です

連載当時は「4部・東方仗助」となってたみたいですね

 

4部で特徴的なのは精神の強さ・心の弱さですね

康一くんと承太郎がシアーハートアタックに立ち向かったときにも「精神的」という言葉を投げかけたりと「精神」という言葉が多いのです

これが好きな理由の1つで3部と比べ4部は「最強」という言葉が似合うスタンドが割と少ない

それは精神力によって強さが変わるから

 

承太郎のスタープラチナを吉良が受け止めたとき「ピッチャーフライをとるみたいに簡単だったぞ?」から気合が入って「オラァ!」と時が止まるような速さで打ち込みます

これを見たとき精神の状態によってスタンドの力は変わるんじゃないかって...

そう思ったのが4部

 

ここで本題なのですが1番精神的に成長したのは間違いなくキラークィーン吉良吉影だな。と

もちろん彼は運を味方にするわけですから強いに決まってる

でもバイツァ・ダストはチートすぎない?

というか状況によって能力変わりすぎなんだよね...

それは心に余裕がある場合バイツァ・ダストは強くなる

精神力によって進化し続けるスタンドではないのだろうか

あくまで憶測だけどね....

 

吉良さんの名言

「いいや限界だ!押すね!」

から「や、やったぞ!発動したぞ!」

と早人を爆弾に変えた時とえらい条件が変化してることはわかります

では限界だモードの前のセリフを見ましょう

 

吉良さん

「来るか承太郎?バイツァ・ダストはお前に出会いたくない一心で発現した能力だ!近づいてこい!時を止めてみろ!何秒止められる?この私をもっと追い詰めるがいい。その限界のギリギリさが再びきっとバイツァ・ダストを発現させるのだ!」

 

とかなりのギリギリプレイを宣言!

この時点で本来の発動条件を満たしていない吉良さんは自分自身も時を戻せるかわかってないと思います

限界...自分を追い込むことの心の余裕を開けることでバイツァ・ダストを作動させようとした

 

まぁこれは夢なんですけど...

 

現実では

「S.H.I.T!」

から

「このクソカスどもがー!」

から

スター・プラチナ ザ・ワールド!」

「オラァ!」

で吹っ飛び救急車に轢かれてしまい終わりと

 

吉良さんが勝てなかった理由としてはこのクソカス宣言によって心の余裕がなくなり諦めに入ったからではないだろうか?

むしろあそこを余裕で(無理があるけど)乗り切ればバイツァ・ダストは作動したのではないか..?

 

あと吉良をぶっ飛ばした2人はシアーハートアタックに負けた康一&承太郎っていうのも意味があるかと

最終的には吉良の精神に打ち勝ったみたいな・・・

 

と吉良さんのキラークィーンは謎に包まれています...

もしかしたら8部の「ジョジョリオン」でその辺出るかも...

ジョジョリオンは絵が無理でやめたけどもう一回読もうかなぁって思った

 

さ!終わりに..。

 

は!まさか5部のキング・クリムゾンってバイツァ・ダストより意味不じゃね...?