オーシャンズ11~13を観た。

今年はオーシャンズ8が公開され、再びオーシャンズに注目が集まっている時期ですね!

そこでオーシャンズを一作も観ていなかった僕も11、12,13とシリーズを観ていきました。

 

が正直11以外は微妙...。

12、13を作る必要なかったんじゃないかなぁ...というのが今回のお話です。

 

 ネタバレもあるよ!

 オーシャンズ11

オーシャンズ11 (字幕版)
 

 これはとても面白かったです!

まずオーシャンズを観る前の僕はリアリティのある作品だと思っていました。

しっかりと金を盗む理由があって重い背景もあったりするのかなぁ~っと。

しかし観てみると意外とあっさり。スタイリッシュな映画でした。

娯楽映画としてのバランスも良く、11人の仲間の不思議な友情も感じられて、まさにオーシャンと十一人の仲間

ひとりひとりしっかりとした役割があって、主要人物の多さも感じさせない傑作!

 

アンディ・ガルシアの演じるカジノ経営者テリー・ベネディクトのキャラクターも威圧感あって、落ち着き、貫禄のある人間で引き込まれました。

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 オーシャンズ12

オーシャンズ12 (字幕版)

オーシャンズ12 (字幕版)

 

 2004年にアメリカで公開されたオーシャンズ11の続編。

オーシャンズvsフランスの泥棒、ナイト・フォックスという泥棒対泥棒をメインで戦わせるという続編という形でいかにもやってきそうな設定。

前作で登場したテリー・ベネディクトも今作で関わってくる。

 

まず12は11とは映画の軸となる物語に構図がバラバラな印象です。

何度でも観れる映画を目指したような気がします。

やたら現在の時間を押し付けたり、曜日が関係するものばかりでわっかりにくい。

一回の説明では「.......うん」ってあっさり「つまんね」ってなったのは本音です。

割りとラストはバカげてます。がしかし、この12は思い返しても一度で終わることのできない映画なのです。一回では100%理解できるわけでもなく、不思議と手にとってしまう魅力的な筋肉映画です。

 

そう!この映画を支えたのは間違いなくアノ筋肉強盗

あの筋肉強盗を目に収め、ついでにストーリーを楽しむ作品となっています。

強盗劇としてはクソです。あのダイナミックな筋肉強盗こそ!この映画のすべてなのだ!

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オーシャンズ13

オーシャンズ13 (字幕版)

オーシャンズ13 (字幕版)

 

 三部作の終わりですね...

悪役(?)にアルパチーノを向かい入れた復讐劇!

 

ぶっちゃけ13は一番期待していた。

アルパチーノのファンっていうが一番デカい。

しかもアンディ・ガルシアが仲間に加わる、ということはアルパチーノとアンディ・ガルシアの二人を観ることができるんです!!

ゴッドファーザーが大好きな僕にとって、この二人の共演は最高です。

そういったもろもろがあって期待していました。

 

観終わったらまぁクソでした...。

もちろん13以上にクソな映画は色々あると思いますし、観ています。

でもこれはシリーズものなので、どうしても一作目の11と比べてしまいます。

11と13を比べると、11のほうが断然いいです。

13はぶっ飛びすぎてる...。あとは11の劣化版って感じ。

 

最終的に全作観ると、12、13は作らなくてもいいじゃん...ってなりました。

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