日本のマッドマックス ・いつかギラギラする日

邦画は洋画と比べてアクションが少なめことが多いです。

今公開されている邦画もアクションを推すことは少ないです。するとしたら時代劇だったり、アニメだったり。それはもちろん日本の映画の良さです。時代劇は日本でしか作れません。

 

でもアクションと聞けば頭に浮かぶのは、マイケル・ベイ並みの火薬。ワイルドスピードのようなカーアクションが多いと思います。

現在注目が集まるのは洋画のアクション。

その洋画のアクションを持った邦画が、1900年代には多数存在していて、その中の「いつかギラギラする日」を紹介するのが今回の内容です。

 

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いつかギラギラする日の魅力

この作品は、膨大な予算を使って製作されたものの、結果としては決して良い結果ではなく、滑った作品です。

予算は約10億、それを超えて11億とも言われています。

ストーリーも、主演の萩原健一Vシネマのようだ。と言ったエピソードもあり、大作のような物語ではありません。

ざっくり説明すると現金輸送車から5千万円を盗んだギャングの一人が、金を独り占めしようとして仲間割れを起こす。仲間を射殺し、金を持ち逃走。しかしギャングのリーダーは逃げることに成功し、金を取り戻す。という5千万円争奪戦です。

この現金輸送車からお金を盗み出すという物語は実際に起きた未解決事件「三億円事件」を思い出せる内容となっており、見どころのひとつです。

日本のマッドマックス

マッドな要素はもう盛沢山!

登場人物の説明をすると、鼻にガーゼの男、チャラい男だけどやばいやつ、めちゃくちゃ見てほしい女、白い粉でハイの死神。

一人一人の個性がとんでもなく濃いのです!

 

そしてアクションの見どころはカーチェイス

約20台のパトカーに加え、ギャングたちの車も走り抜ける!

車が宙を浮き、壁にぶつかり、銃の弾を無数に受ける。

そして車から銃を撃つ。

お高い車も全部破壊←予算が膨れ上がった原因

バスも横転!

全員車から降りても撃って、また乗る。

これほどド派手なアクションは日本で、この「いつかギラギラする日」しかないです。