不規則・ダミアンのブログ

毎日の日記、誰かの些細な救いになれば。

4kリマスターされたハロウィンを観た話。

今回はハロウィンの4kリマスター版を観てみました。

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ハロウィン <4Kリマスター版>Blu-ray

ハロウィン <4Kリマスター版>Blu-ray

  • 発売日: 2020/07/15
  • メディア: Blu-ray
 

作品情報

ハロウィンは1978 年に公開されたアメリカ合衆国の映画。

スプラッターホラーの先陣を切った作品でもあり、ジェイソンやフレディなどの先輩に当たる。尚、レザーフェイスの後輩。

シリーズは1〜6。その次にH20、レザレクション、続いて2019年にはハロウィン一作目の続編としてのハロウィンが公開されました。全9作品と現在まで人気は高い作品です。

4kリマスターを見て

観始めてすぐに気がついたのは色が落ち着いている。

どちらかといえば私はハロウィンという作品に対して色鮮やかなイメージを持っていました。住宅街の壁としての役割を担う緑の木々やマイケルの服の青さ、包丁の輝き、それらなどが目立っていた気がするのですが、4kリマスターでは白黒に近い色合いになっていて、それによってハードボイルド感が増したような気がします。

全体的にホラー映画というよりも渋いアクションものになった感じです。これはこれで別物の映画のようにも感じますが、私的にはハロウィンの映画の良さが際立っていて良いと思います。

感想

ハロウィンはやはり人の多い住宅街という設定をぶち壊す映画で心の底から恐ろしく、寂しくなる映画になっています。 本来であれば住宅街で怪しい大男が現れると助けを求めて解決されるものですが、ハロウィンは誰も助けてくれません。助けてくれるのはルーミス医師だけ。そこまでは一人で戦わなければならない。

加えてマイケルは銃弾を受けても死なない、運転免許を取っていないのに運転できるなどの特殊能力を持っています。これらの特性を兼ね備えたマイケルに勝てるのは不可能に近い。が、主人公はそんなマイケルの事情を一切知らない。だから反撃を当然繰り返す。しかし案外マイケルも怯んでいく。

 

やはり繰り返し鑑賞していくとハロウィンの良さは正直減少していくのが私個人の感想です。が、何しろシリーズが多く3以外はマイケルも出てきますし、見方は様々ですね。個人的には4も好きです。